コメンテーターでは終わらない実践型
戦略コンサルテーション

100社あれば100社の悩みがあります。
画一的なコメンテータースタイルでのコンサルでは戦略経営を実践できません。
ストラマネジメントデザインではクライアント企業の強みを活かした革新性を引き出し時代に勝ち進むための戦略・戦術をお手伝いします。新規事業開発、事業再生、売上向上に必要なコンサルテーションが更なる強みのプロフェションです。
他者と違い、独創性、企業間連帯を導き出す戦略コンサルは経営者の参謀として勝ち組企業に必要な実践型経営企画室といえるでしょう。
私たちはコンセプト提案や計画策定による提言で終わるのではなく当事者として事業実現に向けた推進をプロジェクトメンバーとともに図ります。クライアントと私たちとの間に想いを共有し、課題や困難を一員として皆様と解決し成果を出すことがコンサルティングサービスであると考えています。

コンサルの流れ

① プロジェクト開始までのフロー
お問い合わせいただいてから経営者とのヒアリングを通じて経営課題、エグジットイメージを知りステージ2に向けて検討課題や範囲、対策期間、プロジェクト体制等の基本的なコンセンサスをとり推進体制についてのご提案を実施します。ここまでは費用はかかりません。

調査・提案
各種調査による現状把握を客観的に実施し課題の抽出をします。
経営戦略としての対策・戦術を検討し計画案を作成し改善提案を実施します。

実行
実行期間は内容にもよりますが3ヶ月程度から数年に渡る内容のケースもあります。コメンテーターで終わらない実践型コンサルならではの取り組みとなります。

④ 検証・フォロー
プロジェクト終了後の運用推進が企業にとって重要な要素です。
更なる発展に向けた支援体制のご提供も可能です。